静岡 本山茶について

静岡市を流れる安倍川と藁科川流域は、本山(ほんやま)地区といわれ江戸時代から、上級茶産地として知られ、徳川家康公のご用命により「御用茶」として献上された歴史ある茶産地です。
恵まれた自然条件と栽培・製造技術の改善により上級茶産地としての風格を備え、皆様に親しまれる本山茶(ほんやまちゃ)として愛されています。
江戸時代から見守っているご先祖様達に恥じないようなお茶つくりを目指しています。
私のお茶が皆様の暮らしを豊かにすることのお手伝いをさせて頂くことを目指しています。
その思いから製造直販を始めました。
数あるお茶の中から、きっとお気に入りのお茶をお探しいただけることと思います。

お茶は永年作物です。冬の間充分蓄えられたエネルギーが春の訪れとともに新芽を大きくします。
生命力あふれる新芽のエナジーを私達は「お茶」として頂いています。
お茶は、自然の恵みそのもの。その年の(正確に言うとその前の年も)天候の影響を受けます。
もちろん、農家=お茶作りのプロとして可能なか限りの努力はしますが、
大自然を相手に人間の力には限界があります。
ワインのように毎年微妙に違う香味を楽しんでいただければ幸いです。

肥料について

菜種粕と魚粕を中心にした有機肥料80%以上の自
家配合の肥料を作っています。
手間をかけた肥料は、香りを引き出しスッキリ
としたのどごしのお茶を作り出します。
静岡県は自然に負荷をかけないために肥料の限度
を決めています。
私はその指導に従い、環境保全に協力します。

農薬散布

日本の農薬基準は大変厳しく、使用方法を守って
いれば、ヒトにとっては安全、安心な農産物とな
ります。しかし、環境に負荷をかけること等から
できる限り農薬を使わない方が良いと考えるので
、私は通常の栽培をしている茶農家の、半分以下
の散布としています。
自分の子供たちに安心して毎日たくさん飲ませる
ことができるお茶を作ります。

製造

手揉み技術を活かししっかりと揉み込んだ艶のあ
る香味豊かなお茶作りをします。
自園地の新芽であることで、充分に知り尽くした
特徴を鑑みることで、豊かな香りと嫌味のない味
わいのあるお茶を作ることができます。
また、1999年より発酵茶の製造をして品種の特性を活かしたお茶作りをしています。

お茶のあるくらし

私のお茶が皆様の暮らしを豊かにすることのお手伝いをさせて頂くことを目指しています。
その思いから製造直販を始めました。
数あるお茶の中から、きっとお気に入りのお茶をお探しいただけることと思います。


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